Monthly Archives: 5月 2014

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生命倫理学の知見の普及に大いに貢献した生命倫理百科事典(Encyclopedia of Bioethics)の新版が刊行されました!

Bioethics, 4th ed.が刊行されました。本書の初版は生命倫理という新しい学問を集大成したレファレンスとして、優れたレファレンスに贈られるアメリカ図書館協会(American Library Association)のダートマス賞(Dartmouth Medal)の最優秀賞を受賞する栄誉に浴しています。その後1995年に改訂版、2004年に第3版が刊行され、この度、10年振りに新版が刊行される運びとなりました。

bioethics 4th 生命倫理学の知見の普及に大いに貢献した生命倫理百科事典(Encyclopedia of Bioethics)の新版が刊行されました!第4版では約500件の収録項目のうち、100件以上の項目については項目自体が今回初めて加えられたか、旧版の記述を書き直しています。医療、哲学、環境、法律、宗教など広い学問領域に関わる生命倫理学は、誕生当初から複合的な学際分野として、多くの研究者を惹きつけてきました。以来今日に至るまで医療の分野の進歩は目覚ましく、それを追うように法制度は改正を迫られます。学問としての生命倫理は、新しい学問が持つ知的興奮に満ちていますが、他方で様々な仮説、学説、理論が併存する状況にあって、一つ一つの学説や動向を全体の中で眺めることは専門家にとっても容易ではありません。本書は、複雑化する生命倫理学と生命倫理に関する動向を見通しやすくするために、各々の主題について現時点での最新の知見を手際よく俯瞰したことに最大の特徴があります。また、生命倫理学の中には広く学界の中で共有された知見も少なくありません。本書からは、生命倫理学の誕生以来の論争を経て、学界で蓄積されてきた生命倫理学の共有知を知ることもできます。現時点での生命倫理に関する俯瞰地図や共有知は10年後にはさらに修正されるかも知れません。しかし、少なくとも向こう10年間は生命倫理に関わる多くの議論は、本書が出発点になるでしょう。その意味では、生命倫理の専門家だけでなく、隣接領域の研究者、さらには大学院生、学生に手を取っていただきたいと考えています。

※旧版まではタイトル表記が”Encyclopedia of Bioethics”でしたが、今回の新版では“Encyclopedia of”が取れて”Ethics”となりました。しかし、タイトル表記のみの変更であり、改版に伴う収録項目の変更や書き換えの他には、本文の構成面での変更はありません。

※e-Bookもまもなくリリースされる予定です。

タイトル: Bioethics 4th ed.

巻数: 6 volume set

出版社名/Published by: Macmillan Reference USA, an imprint of Gale

Print ISBN-13: 9780028662053

e-Book ISBN: 9780028662121

 

収録項目一覧は以下をご参照ください。

http://www.cengage.com/search/productOverview.do?Ntt=bioethics||52752796015267594241337154492835920138&N=197&Ntk=APG%7C%7CP_EPI&Ntx=mode%2Bmatchallpartial#Overview

 

お問い合わせは、代理店またはセンゲージラーニング株式会社ゲール担当までお願いします。

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小社のデータベースをご紹介いただきました

株式会社紀伊國屋書店様が発行する電子情報サービスに関するニュースレターKINOLINEの最新号に、

小社のデータベース、”Smithsonian Collections Online: Air & Space and Smithsonian Magazine Archive”と”Nineteenth Century Collections Online: Asia and the West: Diplomacy and Cultural Exchange”

を取り上げていただきました。

http://www.kinokuniya.co.jp/03f/kinoline/index.htm

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雑誌論文やeBookの利用環境を飛躍的に高めるインターリンク機能がリリース!

センゲージラーニング傘下のゲール(Gale)はこの度、雑誌記事の本文に出てくる単語やフレーズからeBookの記事へハイパーリンクを張ることにより、記事の単語やフレーズについてもっと調べてみたいという利用者のニーズをシームレスに実現する機能、インターリンク(InterLink)機能をリリースしました。

ゲールの雑誌データベースには約16,000誌が搭載されています。また、ゲールのeBookのプラットフォームGale Virtual Reference Library(GVRL)には約15,000タイトルが搭載されています。これらの雑誌記事とeBookの記事が、単語やフレーズのレベルでつながるのです。これらの記事には主題(Subject)が付与されています。主題がマッチングしているとシステムが判断した場合、リンクが張られるという仕組みです。実は、この主題のマッチングは、主題索引を作成するというゲールが長年培ってきた技術に支えられています。また、GVRLはeBookの記事をPDF形式だけでなく、HTML形式でも提供しています。雑誌記事とeBookの記事をHTMLという同じ形式で提供していることが、インターリンク機能を支えるもう一つの技術です。インターリンク機能は、主題索引作成とHTML形式でのeBookの提供というゲール独自の技術の産物です。

現在のところリンクは、雑誌記事からeBookの記事へという流れとeBookの記事からeBookの記事へという流れで、eBookの記事から雑誌記事へというリンクはありません。(eBookの記事からeBookの記事へリンクしたい場合は、GVRLをゲールのPowerSearchというインターフェースで利用いただく必要があります)

インターリンク機能を実装するために、特別の設定は必要ありません。ゲールの雑誌データベースを一つ導入していること、GVRLを導入していること、この二つです(対象となる雑誌データベースについては末尾をご覧ください)。この条件を満たしているお客様は、すでに導入いただいている雑誌データベースやGVRLにおいてインターリンク機能をお使いになることができます。是非、お試しください。

GVRLのeBookの導入数は、お客様によって異なります。導入しているeBookの数が少なければ、主題がマッチングする件数は少なくなります。そのため、同じ雑誌データベースの記事に出てくるハイパーリンクは、お客様によって数も場所も異なります。eBookの導入数が増えれば、その分ハイパーリンクの数も増えます。これまでのGVRLは、導入タイトル数を増やすことで検索に対するヒット件数を増やし、またインターフェース言語や自動翻訳機能を充実させるなど、主としてGVRL自体のコンテンツと機能を向上させることによって利用頻度の向上を図ってきました。しかし、インターリンク機能の登場に伴い、雑誌データベースからのリンク、あるいはGVRLの他の記事からのリンクという回路が加わることにより、eBookの利用環境が一層向上することが期待できます。

しかし、インターリンク機能の目的は、eBookの利用環境の向上だけではありません。雑誌記事の中に出てくる単語やフレーズについて書かれたeBookの記事を参照することによって、元の雑誌記事の理解が深まることも同じように期待できます。インターリンク機能は雑誌データベースの利用環境を向上することをも意味します。

eBookと雑誌の記事を単語とフレーズのレベルでのハイパーリンクを通じて有機的に統合することで、これまでにないシームレスな研究・教育資料の利用環境を提供する機能-これが、インターリンク機能です。

Mail Maga VOL 003 image 2 雑誌論文やeBookの利用環境を飛躍的に高めるインターリンク機能がリリース!

 

Mail Maga VOL 003 image 3 雑誌論文やeBookの利用環境を飛躍的に高めるインターリンク機能がリリース!

※インターリンク機能の対象となる雑誌データベースは以下の通りです。

  • InfoTrac Databases

  • Academic OneFile

  • COMPUTER Database

  • Educator’s Reference Complete

  • Expanded Academic ASAP

  • General OneFile

  • General Reference Center Gold

  • Health Reference Center Academic

  • InfoTrac Custom

  • InfoTrac Newsstand

  • LegalTrac

  • Popular Magazines

  • Student Edition

  • In Context Databases

  • Biography in Context

  • Global Issues in Context

  • Opposing Viewpoints in Context

  • Science in Context

  • Student Resources in Context

  • U.S. History in Context

  • World History in Context

  • Gale Virtual Reference Library

(In Context DatabasesとGale Virtual Reference LibraryはPowerSearchのインターフェースでお使いいただく場合に限ります)

ゲールの米国本社のリリース情報は以下をご覧ください。

http://news.cengage.com/library-research/gale%E2%80%99s-new-interlink-technology-revolutionizes-search-and-discovery-for-libraries-and-their-users/

お問い合わせは、代理店またはセンゲージラーニング株式会社ゲール担当までお願いします。

 

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